現場を動かすリーダーへ。「プレイングマネージャー研修」を実施しました。

研修の様子

今回の研修で私が特にお伝えしたかったのは、「店舗マネジメントの本質」です。私自身、大手外食チェーンでのマネジメント経験を通じ、徹底した効率化と、それ以上に重要である「スタッフのモチベーションがいかに売上に直結するか」を最前線で体感してきました。ブライダル業界という、極めて高いホスピタリティと専門性が求められる現場。そこでのリーダーシップには、論理的な店舗経営の視点と、スタッフ一人ひとりの心に寄り添う人間力の両輪が不可欠です。

研修の冒頭では、受講者自身の過去・現在・未来を可視化する「ライフラインチャート」を作成しました。 「他人軸」ではなく「自分軸」で10年後の自分を想像することで、今のリーダー職が自分の人生においてどのような意味を持つのかを再定義します。この自己理解が深まることで、部下への動機づけやチーム運営に迷いが生じない「芯」のあるリーダーへと成長します。

後半は、自店舗の「戦略設計」をワーク形式で行いました。

  • 現状分析: 自店舗の強みと課題を客観的に把握。
  • ビジョンの言語化: 3年後、誰に何を届けて、どのような店舗になっていたいか。
  • アクションプラン: 目標達成のために、明日から何を変えるのか。

研修の最後には、スタッフへ向けたプレゼンテーション形式で発表。皆様、ブライダルに携わる方ならではの熱意と、
実現可能性の高い具体的な計画を語ってくださいました。

研修終了後、依頼主様からは大変励みになるお言葉を頂戴いたしました。

「2日間の研修終了後、受講者の皆様が先生の研修での学びを次々と挙げており、大変実りの多いプログラムでした」 「研修風景の写真に加え、個人の性格の所感まで分かりやすくまとめていただき感謝申し上げます。事業主への報告の際の参考にさせていただきます」

このように、研修自体の質はもちろん、終了後の受講者一人ひとりに寄り添ったフィードバックについても、組織開発の一助として高く評価していただいております。

プレイングマネージャーが輝けば、店舗は変わります。 ひじおか経営コンサルティングでは、MBA・中小企業診断士の理論と、
大手外食業界での現場叩き上げの経験、そして経営心理士の知見を融合させ、受講者一人ひとりの心に火をつける研修をご提供しています。

  • 「店長やリーダー層のマネジメント力を強化したい」
  • 「自社の理念が現場に浸透せず、組織としての一体感に欠けている」
  • 「現場のリアルを知る講師から、実践的な指導をしてほしい」

こうしたお悩みをお持ちの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。貴社の課題に合わせたオーダーメイドの研修プログラムをご提案し、現場の成長を全力でバックアップいたします。

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