書籍掲載のご報告。中小企業診断士とMBAを活かしたキャリア形成の歩み

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専門書籍へのインタビュー掲載のご報告

この度、早稲田出版より刊行された書籍『中小企業診断士×MBA・MOT』(監修:山口正浩氏/著:岩瀬敦智氏)にて、私の活動を事例として取り上げていただきました。
本書は、修士課程(MBA・MOT)と中小企業診断士養成課程を併設した大学院の教育実態と、そこで得た知見を武器に第一線で活躍する実務家たちの姿を紹介する一冊です。

私自身、兵庫県立大学大学院の修了生の一人としてインタビューを受け、独立に至るまでの軌跡をお話しさせていただきました。

書籍の内容:学問と実践を繋ぐキャリアの羅針盤

本書は、これから中小企業診断士やMBA・MOTを目指し、自身のキャリアを真剣に模索している方にとって、非常に示唆に富む内容となっています。単なる資格取得のガイドブックではなく、大学院という「学びの場」が、いかにして実務における「武器」へと昇華されるのか。そのリアルなプロセスが、多くの事例と共に描かれています。

インタビューのテーマ:スモールM&AとITを軸にした地方での活躍

私のインタビューセクションでは、「スモールM&AやITを専門に地元で活躍。在学中の人脈が仕事に繋がる。」というタイトルのもと、地元である兵庫県明石市・神戸市を拠点とした活動を取り上げていただきました。
独立診断士・コンサルタントとして歩み始めるきっかけとなった大学院への入学。そこで得たのは、単なる知識だけではありません。講師の方々や志を共にする仲間との出会い、そしてそこから生まれた「信頼のネットワーク」が、独立後の仕事においていかに大きな支えとなったか。その具体的なエピソードについても触れていただいています。

学びを「選ばれる理由」に変えるために

独立コンサルタントとしてキャリアを築く上で、専門性の掛け合わせは非常に重要です。
私の場合、ITソリューションの導入経験と、経営改善計画を軸とした収益力向上支援、そしてスモールM&A。これらを大学院で学んだ経営学のフレームワークで繋ぎ合わせることで、地域の中小企業様が抱える複雑な課題に応えられるよう努めてきました。
資格は取って終わりではなく、そこからどのように独自の専門性を磨き、地域の企業に貢献していくか。本書を通じて、私自身の歩みが少しでも次世代の方々のヒントになれば幸いです。

感謝と次世代へのメッセージ

今回、このような貴重な機会をいただき、監修の山口正浩氏、著者の岩瀬敦智氏をはじめ、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
自身のキャリアを真剣に考える時期は、誰しも不安を抱えるものです。しかし、一歩踏み出し、学びと出会いの場に身を置くことで、道は必ず開けます。本書が、新たな一歩を踏み出そうとしている皆様の背中を押す一助となることを願っております。
ぜひお手に取ってご覧いただければ幸いです。

📘 書籍情報

  • 書名:『中小企業診断士×MBA・MOT』
  • 監修:山口 正浩
  • 著者:岩瀬 敦智
  • 出版社:早稲田出版
  • 発売日:2025年11月4日(予定)
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